• 北九州市にITアウトソーシング拠点「NSFITOSセンター」設立運用サービス拠点の東西2拠点化により、より強固なシステム基盤をお客様へ提供

    2016.05.19

    最新情報

    新日鉄住金ソリューションズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:謝敷 宗敬、以下 新日鉄住金ソリューションズ)は、お客様の「攻めのIT」の実現をご支援するITアウトソーシング「NSFITOS」の運用拠点「NSFITOSセンター」(エヌエスフィットスセンター)を、現行の東京都三鷹市に加え、北九州市に2016年7月に開設致します。「データセンター」と「ITOセンター(運用センター)」を完備するこの拠点と当社の「『absonne』(アブソンヌ)を中核とするハイブリッドクラウドインフラ」「次世代運用サービス『emerald』(エメラルド)」により、お客様のインフラ基盤をワンストップで受け入れ、お客様がより「ビジネス成長に寄与する戦略・企画業務」に注力する支援を致します。

    企業IT部門は、「経営・企業成長へ貢献」することが求められています。また、重要な資産である企業情報を守るための「情報セキュリティ対策」やクラウド、スマートデバイスなど「最新技術の活用」など新しい取組も必要です。しかし、IT予算や情報システム部の要員は既存システムの運用・維持業務にほとんどを割かれており、企業価値を高めるような「攻めのIT」への取組は限定的です。新日鉄住金ソリューションズは、お客様の「攻めのITへのシフト」を支援するため、包括的ITアウトソーシングサービス「NSFITOS」を提供しています。企業の情報システムに必要な「ファシリティ」「IT基盤」「運用サービス」「エンジニアリング・リエンジニアリング」をワンストップで提供するNSFITOSは、ミッションクリティカルな基幹システムを中心に様々な業界のお客様に導入されております。

    この度、新日鉄住金ソリューションズは、このNSFITOSの中核拠点としての「NSFITOS センター」を、現在稼働中の東京地区に加え、北九州市に開設します。北九州地区には東京と同様、「日本トップクラスの性能を持つデータセンター」と「ITOセンター(データセンターと同レベルの可用性・セキュリティを担保した24時間運用SE常駐の運用センター)」を完備し、「absonne」(アブソンヌ)を中核とするハイブリッドクラウドインフラを提供します。また、東西2拠点での相互監視・相互運用によりBCPの点でも高い可用性を実現しました。

    新日鉄住金ソリューションズは、お客様のIT戦略パートナーとして企業価値向上に貢献するべく、時代の変化に対応した最適なソリューションを提供して参ります。

    以上

    【補足資料】

    NSFITOSセンターの全体像

    NSFITOSセンターの全体像ITO(ITアウトソーシング)=顧客IT基盤運用の一括アウトソーシング

    1. ITアウトソーシング「NSFITOS」(エヌエスフィットス)
    NSFITOS(NS Framework-based IT Outsourcing Service)は、以下4つの構成要素からなる包括的なITアウトソーシングサービスです。ITインフラのプロフェッショナルである新日鉄住金ソリューションズがお客様のITインフラをワンストップで提供することで、これにかかるお客様の運用負荷を削減し、「攻めのITへのシフト」を支援します。

    (1) NSFITOSセンター
    「日本トップクラスの性能を持つデータセンター」と「ITOセンター(データセンターと同レベルの可用性・セキュリティを担保した運用センター)」を完備した運用拠点

    (2) ハイブリッドクラウドインフラ
    マネージドクラウド・サービス「absonne」(アブソンヌ)を中核に、お客様固有の「オンプレミス環境」や一般的なパブリッククラウドとの連携サービスを包含した、企業情報システムに必要なすべてのインフラ基盤

    (3) 次世代運用サービス「emerald」(エメラルド)
    「運用プロセスの標準化・自動化」を実現し、高品質かつ安定した運用サービスを最適なコストで提供する次世代運用サービス

    (4) エンジニアリング・リエンジニアリング
    システムインテグレータとしての豊富な実績をもとに、上記を支えるエンジニアリング・リエンジニアリング力

    2. NSFITOSセンター
    NSFITOセンターは上記NSFITOSを提供するための、運用拠点です。「データセンター」と「ITOセンター(運用センター)」で構成されます。災害対策においてデータセンターの要件は注目されていますが、本当にビジネス継続性を維持するためには、システムを運用する拠点にも同等の可用性が求められます。「ITOセンター」は、お客様のインフラ運用業務の可用性・セキュリティを一層強化するため、耐震、自家発電72時間対応、セキュリティ対策といったデータセンター仕様のファシリティを、「データセンター」に近接する場所に確保しました。本センターには、お客様のITインフラ運用業務にたずさわるSEが常駐し、標準化、自動化された運用業務の実行により、より一層の品質、生産性向上を図ってまいります。

    3. マネージドクラウド・サービス「absonne」(アブソンヌ)
    多くの企業で導入の進むクラウドサービスですが、信頼性・可用性の問題から、特に日本企業では情報系システムを中心とした利用にとどまっており、コスト削減効果も限定的でした。
    新日鉄住金ソリューションズでは、この課題に対応するため、2007年より基幹システムのインフラに活用可能なクラウドサービスによるITインフラサービスabsonneをスタートしました。Oracle E-Business SuiteやSAPなどの大規模ERPや独自アプリケーションへの活用など既に多くの実績を積み重ね、クラウドサービスとして企業のミッションクリティカルシステムのTCO削減に貢献しています。

    4. 次世代運用サービス「emerald」(エメラルド)
    「emerald」(エメラルド)は、「ITプロセス全体の自動化」「運用SEのプール化」をもとにした新しい運用サービスです。従来の運用自動化は一部の監視業務やジョブ管理などの「個別タスクの自動化」に留まっており、その効果も限定的でした。emeraldは新日鉄住金ソリューションズの豊富な運用経験に基づいた「ITOフレームワーク」とIPsoft社が提供する運用管理自動化ツールIPcenterを用いて障害検知から復旧、クローズまでのITプロセス全体を自動化します。
    これに加えて、人手による運用はプール化された組織で行うことで、高品質の運用サービスを最適なコストで提供致します。

    • NS Solutions、NSロゴ、absonne及び、NSFITOS、は、新日鉄住金ソリューションズ株式会社の登録商標です。
    • 本文中の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

    【本件に関するお問い合わせ先】

    新日鉄住金ソリューションズ株式会社
    ITインフラソリューション事業本部 営業本部 マーケティング部
    TEL: 0120-42-1255
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    【報道関係お問い合わせ先】

    新日鉄住金ソリューションズ株式会社
    総務部 広報・IR室 鹿島
    TEL:03-5117-5532
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